声優・石野竜三のオフィシャルサイト「極楽研究所」のブログ「なんでも研究室」です。
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メールマガジン「石野竜三公演瓦版」
語り芝居「らくだ」6月大阪公演
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ブログ移転のお知らせ
 世の趨勢を鑑み、ブログ機能をFacebookページへと移転しました。日々思う事やお知らせなどは以下に記したFacebookページで書きつづっていこうと思います。
 
 また、公演活動をプロデュースしている石野竜三・語り芝居プロジェクトもFacebookページで情報を公開しています。メールマガジンよりは情報が遅くなりますが、こちらの方が情報は見やすいかも知れません(^_^;)。
 
 メールマガジンは下記のサイトからご登録頂けます。よろしくお願いいたします<(_"_)>。
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| - | 12:15 | - | - | このページのトップへ
か〜なり暗いんですよ、実は(^_^;)
 お互いに駆け出しの頃を知る役者仲間から「竜ちゃん、若い頃は今と全然違って、もっと暗かったよね。斜に構えててさ」とか言われて、「金も睡眠時間もなくて始終腹を空かせていたから疲れてたんだよ」なんて言い訳をしてみたものの、思い起こすとやっぱりか〜なり暗かったような気がしてきましてね(^_^;)。こういう事は他人様の見た目の方が確かなのだと思ったりして……。

 自分が若い頃って明るくなきゃいけないような強迫観念めいたものがありました。暗いと言われようものなら人間として失格だ!、友達のいない奴は生きている価値がない!みたいなね(^_^;)。いや、別に誰かから面と向かって言われた訳じゃないのですけれど。でも、なんとな〜くそういう事がコンセンサスになっているような感じ。で、そんな空気感に逆らってみたい気持ちがあったような気がします。

 あれから三十年くらい経って、じゃぁ今は明るくなったのか?と問われれば……多少は明るくなったのかもしれませんが、やっぱり本質的にはか〜なり暗いんだろうなぁと思ったりします(^_^;)。

 そう言えば、とある若人から「石野さんは逢う魔が時な感じ」と言われまして、なんの事だろう?と思ったら、その人から見ると普通は昼か夜なのだそうですよ。明暗がハッキリしているのだそうです。ところが俺は明るいのと暗いのが混ざり合ってるような印象なのだとか。なるほど、そうなのかもしれないと思いましたね(^_^;)。
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| - | 22:16 | - | - | このページのトップへ
「らくだ」大阪公演中日も無事終了!
 中日も無事に終了いたしました。ご来場の皆様、誠に有り難うございました<(_"_)>。

 本日は昨日よりもお客様が少なかったせいか、笑っていいものかどうか悩まれたお客様もいらしたようですが、多くの方からお寄せ頂いたアンケートを拝見する限り、楽しんで頂けたようでホッとしています。

 やはり人数が少ないと笑うのをためらってしまうという事はあるようで、仕方がないのかもしれませんね。もし再び大阪公演を演らせて頂ける機会が巡ってきた時には、多くのお客様にご来場頂けるようにもう少し工夫をしたいと思います。

 さて、明日はいよいよ千秋楽。およそ二ヶ月の間どっぷりと浸ってきた「らくだ」の裏長屋に行くのもこれが最後となります。当日券も20枚ほどご用意いたしますので、お仕事の帰りにでもぜひお誘い合わせの上お気軽にお出かけください。開場にてお待ち申し上げます。
 
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| - | 00:41 | - | - | このページのトップへ
「らくだ」大阪公演初日無事終了!
 色々と不安の中で始まった大阪公演ですが、どうにかこうにか幕が開きました。本日ご来場の皆様、お暑い中を有り難うございました<(_"_)>。また口上言いの宮本円さん、お手伝い頂いているスタッフの皆様、本当に有り難うございました<(_"_)>。

 今回は石野竜三・語り芝居プロジェクトの企画公演としては12回目にして初めての劇場公演でしてね。やはり劇場と言う空間は大きさに関係なく一種独特の雰囲気があって、舞台が好きな人間にとっては無駄にテンションが上がる場所です(^_^;)。

 とは言え、ただテンションが上がるだけではなくて、やはり日常から切り離された空間なので、芝居は演りやすいですね。まぁ、そのせいか色々な意味でちょいと飛ばしすぎたかなと思わなくもありませんが……(^_^;)。

 中日と千秋楽がございます。どちらもお席に余裕がございますのでね。是非ともお友達とご一緒にお気楽に遊びに来てください。まだ前売り券間に合います!
 
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| - | 22:10 | - | - | このページのトップへ
お姫様ミラー(^_^;)
 いつも劇場じゃない場所を会場にしているのでメイクをするための明かりとしてLEDのスタンドを二つ持ち込んでいたのですが(これが結構重い(^_^;))、LEDの組み込まれた鏡があるという事を「らくだ」東京公演の際に水落幸子さんから教えてもらいましてね。ちょいと探して買ってみました。

 こういう鏡はハリウッドミラーと呼ばれる事が一般的だそうですが、この商品は「お姫さまミラー」と言うらしいです。名前の割には作りは安っぽいですが(^_^;)、軽いので公演用の荷物としては有り難いですね。まぁ、どこら辺がお姫さまなのかは聞かないでください、よく分からないので(^_^;)。

 鏡面の大きさは充分で、LEDの明るさも最大に明るくすれば充分ですね。ちょいと青白い光なのでいささか顔色が悪く見えますが(^_^;)、スタンドよりも影が出にくくて良い感じです。「らくだ」大阪公演でデビュー予定(^o^)/。
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| - | 21:30 | - | - | このページのトップへ
同じ傘をもう一本
 出かける時には財布と傘だけは持って出るようにしています。別に傘なんてどこでも買えると思うかもしれませんが、そうやって買った傘は使われる事も少なく、たまっていく一方なのでね(^_^;)。また、そんなふうに使われない傘を見るのは悲しいし、愛着のないものを買うのももったいなくて。

 という訳で、仕事にしても遊びに行くにしても、傘は必ず持っていくのです。でも、折畳み傘といえども200gをこえると結構重く感じます。そこで以前見つけたのがこの傘。150gを切るのに親骨は55cmもあって、多少強い雨でも安心感のある大きさです。キャンプ用品メーカーが作っているだけあって、携帯性は抜群です。

 しばらく使ってみてすっかり気に入ったので、仕事用の手提げ鞄と色々な用途に使うデイバッグに一本ずつ欲しくなって(入れ替えるのが面倒くさくなったので(^_^;))もう一本買おうと思ったら、某密林では品切れがつづいてましてね...orz。先日ふと在庫ありになっているのを見かけたので発作的にポチってしまいました(^_^;)。これ、UVカットもしてくれるので日傘としても使えますd(^-^)。
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| - | 12:18 | - | - | このページのトップへ
アンケート考
 どこの芝居を観にいってもアンケートというものを取っていますよね。でも、そういうアンケートが集客に貢献していると思える具体例を見た事がなかったので、正直言って手間と時間と金の無駄じゃなかろうかと思っていました。

 そもそも来るにせよ来ないにせよ理由は人それぞれです。面白ければまた来て頂けるだろうし、つまらなければ二度といらっしゃらないでしょう。好みの問題もあります。集客が思うに任せないのは、芸が拙いからじゃないのか。まぁ、その程度にしか考えていませんでした。

 去年の中ごろからでしょうか、目に見えて集客に苦労するようになりましてね。今年に入るとその傾向はさらに顕著になりました。役者仲間に話を聞いてみると皆同じ印象を持っているようで、それだけ世の中が不景気になっているという事なのだろうなぁと思ったりして……。

 近ごろでは広告宣伝のツールが随分と増えましたが、自分を筆頭に情報発信力の弱い所は、その中に簡単に埋もれてしまいます。何処かに需要はあるはずで、そういうお客様にダイレクトに情報を届ける方法はないものか。あふれ返る情報に埋もれずに済む方法はないものかと試行錯誤の日々です……。

 先日の「らくだ」東京公演の時に語り芝居プロジェクトのスタッフさんから「アンケートをとってみたい」と提案されましてね。いつも終演後に直接お客様とお話をする時間を設けているので、アンケートに答えていただく必要があるのかとも思いましたが、やって損する事もなかろうと思い、試しにやってみる事にしました。

 アンケート用紙はそのスタッフさんが作ってくれましてね。まぁ、どこの劇場でも見かけるようなもので、このデータを集客につなげられるなんて、正直言ってちょいと想像ができなかったのです。

 実際にアンケート用紙を配ってみると回答率は76%で、「とても楽しめた」が84%、「楽しめた」が16%という妙な数字になりました。何が妙かというと、回答率が高すぎるし、あまりに満足度が高すぎると思ったのです。これなら現状維持でいいじゃないかという事になりますが、実際は集客に苦労している。ものすごく違和感のある数字に思えたのです。

 アンケートの集計を終えて、アンケート用紙をボ〜ッと眺めていた時、ふと気付いた事がありました。何故自分は、どこでもやっているアンケートを役に立たないと思っていたのかという理由が、おぼろげながらに分かったような気がしたのです。まぁ、マーケティングの常識なのかもしれませんが、会社勤めや商売をやった事がなかったので、その辺りが理解できていなかったのでしょうね。いや、まだ本質的な所は気付いていないのかもしれませんが(^_^;)。

 という訳で、しばらくは会場でもアンケートをお願いいたしますが、インターネットでも受け付けられるようにいたしました。またインターネットでは過去の作品に対するご意見やご感想もお寄せ頂けるようになっていますので、お時間がございましたら、ご協力頂けますと嬉しゅうございます。よろしくお願いいたします<(_"_)>。
 
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| - | 17:35 | - | - | このページのトップへ
「らくだ」東京公演は無事に終了\(^o^)/
 お陰様で語り芝居「らくだ」東京公演は無事に全日程を終える事ができました。ご来場くださいました皆様、会場を提供してくださった鮨處 八千代さんといつも優しくしてくださる店長さんやスタッフの皆様、会場スタッフとして支えてくださった若人達、そして口上言いの水落幸子さんとシステムオペレーターをやってくださった滝沢おさむさん。皆様本当に本当に有り難うございました。

 今回は公演自体は早くから決まっていたにもかかわらず、スタッフも口上言いもなかなか決まらない状態がギリギリまで続きましてね。おまけに壊滅的にチケットも売れなくて、へこむ事ばかりの連続でした。
 もっとも共演者やスタッフが決まらないのは自分の人徳のなさが一番の原因なので(^_^;)、ここを嘆くのは筋違いなのでしょうね。

 それよりもこたえたのはチケットが売れなかった事。3月公演では手応えを感じていたのにチケットが全く売れない。結果としては、ギリギリで目標に届いたのでお店にご迷惑をかけずにすみましたが、マジで当初予定の四分の一か三分の一のお客様しかご来場頂けない事を覚悟しました。

 こうなると人間ってもろいもので、急激に自分のやっている事に自信や確信が持てなくなるのですよね。いっその事何もかも放り出してやめてしまいたくなる事が何度も何度もありました。そんなとき「やめるのはいつでもできるから」「失敗から学べば、それはゼロじゃないから」と自分に言い聞かせて、どうにかこうにかモチベーションを保っていたものです。

 またそんな状況の中で「らくだ」と言う作品の難しさにも打ちのめされましてね。これまでやってきた中ではかなり登場人物が少なくて半分くらいの数だったのですが、各キャラクターがなかなか生きた人間にならなりませんでね。ようやく体になじんだのが初日の5日前の事でした。

 そんな頭と体と心がバラバラな状態だったのですが、ともに稽古を重ねた滝沢おさむさんが冷静なご意見をくださいましてね。そこに救われた部分は大きかったように思います。

 そんなこんなの悪戦苦闘の連続でしたが、本番ではお客様の反応には随分と助けられましてね。やはり生で演じると言う事は、演者とお客様のコラボレーションであって、一期一会なものなのだと言う思いを新たにしました。

 とりあえず次の大阪公演に向けて、すぐに準備を始めます。関西方面の皆様、東京公演にご来場頂きましたお客様の感想をまとめてあります。是非ともお誘い合わせの上ご来場ください。お席には充分に余裕がございます。会場にてお待ち申し上げます。
 
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| - | 01:28 | - | - | このページのトップへ
どうしたら誤解がとけるのか(^_^;)
 今更ながらに気付いた事があります。どうも私が演っている公演活動が多くの皆様に誤解されているのだなと……。

 私は落語を演っている訳ではありません。あらすじを落語や小説などからお借りしているだけで、間違っても私が演っているものを落語とは言いません。あくまでも一人語りです。前回の「井戸の茶碗」は朗読劇ですし、今回の「らくだ」は台本を持ちませんので一人語り、語り芝居です。

 毎回「なぜ敷居が高い」と思われるのかについて、ご来場のお客様から直に教えていただいた事がありました(教えてくださった皆様、有り難うございます(-人-))。

 今回に関して言えば、ひとつは「回っていないお寿司屋さんには行きにくい」と言うのがありました(^_^;)。これは全く誤解です。中には一見さんを快く思わない店もあるかもしれませんが、すくなくとも八千代さんに関しては、そんな事はありません。そこを敷居の高さ思っていらっしゃるようでしたら、実にもったいない事をされていると言わざるを得ません。

 それから、回を重ねて行われているイベントや公演は常連さん達のものであって、初めていく人は受け入れてもらえない、楽しめないと言う印象があると言うご意見も頂きましたが、それも全くの思い込みだと思います。
 他のイベントや公演はどうだか分かりませんが、私の企画公演はお一人でご来場されるお客様も多いです。またリピート率は20%〜30%くらいですので常連さんは少数派です(いや、それはそれでまずいのだけれど(^_^;))。

 さらには「語り」「芝居」「舞台」「劇」などの言葉自体に敷居の高さを感じると言うご意見も頂きました。これはもしかしたら演劇界全体の問題なのかもしれませんね。
 まぁ、業界のあり方を変えたいなどとは微塵も思いませんが、石野竜三が演っている公演活動に関しては、もっと気楽に足を運べて、TVや映画では味わえないドキドキがあって、スポーツイベントよりも質のばらつきがなくて、音楽系のライブやコンサートとも違う感動を得られるものだと言う事はご理解頂けるように精進したいと思っています。
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| - | 14:38 | - | - | このページのトップへ
「らくだ」東京公演、中日も無事終了!
 語り芝居「らくだ」東京公演は中日も無事に終了いたしました。ご来場頂きました皆様には心から御礼申し上げます。

 この日はお客様の人数も大目だった事や、お酒が沢山売れたとお店から伺っておりましたので(^_^;)、大層にぎやかな回となりました。初日も大いに笑っていただきましたが、それを上回る反応を頂きまして、随分とまたお客様に助けていただいた感がございます。ありがたや、ありがたや(-人-)。

 この日もまた、「酒を飲んでいるシーンが美味しそうだった」と言う感想を沢山頂きました。中には「本当に飲んでるんじゃないんですか?」とまで言われましたが、ここのところずっと禁酒状態です(^_^;)。
 でも、考えてみれば妙なものですよね。こちらから見れば、目の前にはお酒を召し上がっているお客様が沢山いらして、もぅ、うらやましい限りなのに、そのお客様から「美味そうに飲んでるなぁ」と言われるのですから(^_^;)。

 さて、いよいよ千秋楽を迎えます。当日券を販売予定です。お時間ができましたならば、お気軽にお運びください。会場にてお待ち申し上げます<(_"_)>。
 
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