声優・石野竜三のオフィシャルサイト「極楽研究所」のブログ「なんでも研究室」です。
Profile
Search this site.
メールマガジン「石野竜三公演瓦版」
語り芝居「らくだ」6月大阪公演
Twitter
オフィシャルサイト「極楽研究所」
Facebookページ
MOBILE
qrcode
Others
【お知らせ】語り芝居「らくだ」のチケット販売サイトを変更しました。
 諸事情により、語り芝居プロジェクトでこれまでチケットの販売を行なってきましたWazooと言うサービスから、PassMarketと言うサービスに変更する事にしました。これまでWazooの購入方法になれていらしたお客様にはご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

 なお、すでにWazooで販売しましたチケットに関しては、何の手続きも必要なく、そのままご入場頂けるようにいたしますのでご安心ください。

 また、公演初日の2日前までにご来場日を指定して頂く「期日未定チケット」は、これまで通りWazooにて販売をいたします。

 6月大阪公演の後に公演が決まりました場合には、PassMarketでチケットの販売をする予定です。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

 新しいチケット販売サイトは下記のリンクからご確認ください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
 
続きを読む >>
| - | 00:16 | - | - | このページのトップへ
語り芝居プロジェクトでの時間の考え方
 プログラミングエンジニアさんの世界を例に書かれている記事で“「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる”というのがありました。俺が普段考えている事と同じ事が書かれていて、とても共感を覚えました。

 俺が語り芝居プロジェクトで公演を行なう時には、当然多くの人の手を借りなければなりません。その時に毎回する話が「時間の使い方」です。これだけは必ず共通認識を持ってもらうようにしています。少しだけ具体的な話をしましょう。

 大抵の場合、公演会場は前日から当日にかけて仕込みをして、お客様をお迎えする事になります。タイムリミットはキッチリときめられていて、開場や開演を1時間も2時間も遅らせる事はできません。でも、毎回「お客様に喜んで頂くためには、これだけはやりたい」と言う最低限のラインはあるものです。でも時間は限られている。さて、どうしましょう?

 俺はなるべく早い段階から準備に充分な時間をかけます。公演前日や当日は最後の一手間で済む所まで持っていきます。その最後の一手間に1時間かかると見積もったとしたら、1時間半から2時間の時間を用意します。

 逆に1時間しか時間が作れないとしたら、30分〜40分で終わる仕込みで済むように準備をして、それ以上の無理は絶対にしません。ただし、もし20分の余裕ができたとして「これがあった方がお客様にメリットがある」と思ったら、10分で終わる仕込みを追加する場合もあります。

 時々「そんなに余裕を見たら時間が余って勿体ない」と言われる事があります。そんな時には「余った時間は終わった仕事の質を上げるために使ってください」とお願いをします。すると必ずと言っていいほど、仕事のほころびが見つかります。だから大抵の場合、余った時間は休憩時間にはなりません。

 これは芝居の稽古でも同じです。俺はいつも稽古期間の半分でほぼ開演できる状態を目指します。そこから残りの期間は、質を上げるために時間を使います。稽古期間が1ヶ月あったとしたら、初日の二週間前には見せられる状態(チケット代を頂いても恥ずかしくない状態)まで持っていく事を目指します。

 時間と言うものは誰にでも共通にある資産です。でも、一度失ったら取り返しはつきません。時間はその人の人生や命そのものと言う見方もできます。時間を守れないと言う事は、約束した相手を蔑ろにしている、その人の命を削っていると考えます。だから語り芝居プロジェクトでは、どんなに優れていても、時間を守れない人とは組みません。
続きを読む >>
| - | 11:19 | - | - | このページのトップへ
4/26発売のスポーツ報知で取り上げて頂ける事に!\(^o^)/
 4月26日発売のスポーツ報知語り芝居「らくだ」5月東京公演について取り上げて頂ける事になりました。前回八千代さんで「旗本退屈男」を演らせて頂いた時(2014年7月26日〜28日)も取り上げて頂きましたが、それ以来2回目と言う事になります。ありがたや、ありがたや(-人-)。
続きを読む >>
| - | 10:20 | - | - | このページのトップへ
こう言う事が増えているのだろうか……?
 京都大学非常勤講師の片田珠美さんの『これが「意見を聞かない人」の精神構造だ』と言うインタビュー記事を読みましてね。最近体験した事を思い出しました。

 電車の先頭車両のさらに前の方に乗っていたのです。そこへ小柄で初老の女性がやってきて運転席の窓を叩きました。電車は走っていましたし、運転手以外はいませんから対応できるはずもありません。そのあたりまえの状況に気付いたのか、非常停止ボタンを押して車掌に話し始めました。

 内容は、社内に不審者がいる。危険薬物中毒かも知れない。自分は危害を加えられそうだ。そう言う話でした。

 驚いて車内を見渡すと、その女性の視線の先に全身黒い服を着た細身の男性(女性かも知れないくらい細身だった)がいました。黒のパーカーのフードを深くかぶり、大きなマスクをしているので目しか見えません。

 車内に緊張感が走りました。

 次に停まった駅で3名ほどの駅員が対応しました。状況の分かる人を探すと、ある人が「詰め寄っていたのはあの黒い服の男性で、通報したのはこの女性だ」と説明を始めました。すると別の人が「あの男性は側に寄っただけで何もしてないよ」と駅員に説明を始めました。

 この間、通報した女性はヒステリックに「何度も怖い思いをしている」「何十回と警察にも相談をした」「メトロからも何かあったらすぐに通報してくれと言われている」「選挙が近くなるといつもこうだ」と訴え続けていました。

 結局先頭車両にはその女性が残り、黒ずくめの男性が他の車両に移されましたが、その後も女性は誰に言うともなくヒステリックに同じ事を繰り返していました。

 俺は事の一部始終を見ていた訳ではないので、真相は全く分かりません。ただ見た目や行動はどちらも不審なのです。でも具体的に何か傷害や恐喝があったわけでもなさそうです。もしかしたら他人の意見を聞かない人同士が相対すると、こう言う事が起こるのかな。こう言う事って増えているのかな。もしそうなら怖いなと思ったのでした。
続きを読む >>
| - | 12:11 | - | - | このページのトップへ
で……結局、誰の得になってるの?
 「日本の選手会は何のためにあるんですか?」野茂英雄の一言が、選手会を変えた【事務局長・松原徹氏に聞く、日本プロ野球選手会の実態4】と言う記事を読んで、ふとこんな例え話が頭に浮かびました。


 魚屋が「鮮度の良い魚を客に届ける」と言いながら、水揚げされた魚にかけなくても良い手間を沢山かけたりしてね。魚にとって「あれが良い」「これが凄い」とか言いながら、魚を全く冷やしてない(^_^;)、みたいな……。

 誰かが不思議に思って「なぜそう言う扱い方をしているのか?」と理由を聞いてみると、結局「代々そうやってきた」くらいの返事しか返ってこない。揚げ句の果てに「素人に何が分かる!」なんて言われて。でも魚の扱い方は一向に変わらない(^_^;)、みたいな……。

 で、客もそんな魚しか見てないから「そう言うものだ」と思い込んでたりして、誰もそれ以上は求めないと言う……。

 そんなある日、誰かが自分で魚を釣って食べてみたら、馴染の魚が全く別物の美味しさでビックリしたりして……。でも、その人はいつも一人で釣りにいって、一人で魚を味わってる、みたいな……。
続きを読む >>
| - | 10:52 | - | - | このページのトップへ
5月東京公演の口上言いは水落幸子さんに決定!\(^o^)/
 語り芝居「らくだ」は「旗本退屈男」以来となります口上言いを立てての二部構成のスタイルとなります。今回5月東京公演では、再び水落幸子さん(アーツビジョン所属)にお願いする事になりました。お楽しみに!(^o^)/

 チケット絶賛販売中です! 公演オフィシャルサイト、または鮨處 八千代さんの対象店(詳細はオフィシャルサイトにて)でお求めくださいね。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます<(_"_)>。
 
続きを読む >>
| - | 10:18 | - | - | このページのトップへ
A STORY・新宿新南口店にフライヤーを置かせて頂きました!(^o^)/
 ちょいと近くに行く用事があったので、久しぶりにA STORY・新宿新南口店におじゃましてまいりました。何だかすごく久しぶり(^_^;)。

 このお店は作家物アクセサリーやアート作品が豊富に取りそろえられている、お友達が立ち上げたお店。いつもイベントの時に左手首につけている五重巻で革のブレスレットのような時計はA STORYさんで作って頂いたオリジナルモデル(通称俺様モデル(^_^;))です。

 お馴染の店員・さんとお話をしたり、あのヤン・シュバンクマイエル氏をお得意さんに持つ骨董屋でありながらアート界の鬼才としても知られるマンタムさんのギターを触らせてもらったりして、楽しい一時を過ごしてまいりました。写真がそのギターです。久しぶりに弾いたんで指が動かないですね〜(^_^;)。

 で、有り難い事に、5月東京公演「らくだ」のフライヤーを置かせて頂ける事になりました。A STORYさんにお立ち寄りの際はぜひお持ちくださいね(^_-)-☆。
続きを読む >>
| - | 20:33 | - | - | このページのトップへ
「仕える事」と書いて「仕事」
 「入社10日で辞めていく新入社員に思う、採用担当者の本音と葛藤…」と言う記事を読みました。この上司さん、役職柄そうせざるを得ないのかもしれませんが、懐の広い方ですね。

 日本の教育が妙だと思うのは、自活するためにどんな仕事を選んだらいいのか、そしてそのためにどんな知識や技術や経験が必要なのかと直接結びついていない事だと思っています。

 学問と言うのは、道具と同じです。持っていなければお話にならないので、身につける事はとても大事です。でも持っているだけで使いこなせなければ、持っていないのと同じになってしまいます。
 凄腕の料理人と言えども素手で鯛をさばくのは難しいでしょう(^_^;)。でもその人が使うのと同じ包丁やまな板を手に入れても、同じように鯛をさばけるかと言えば、そうはいきません。

 道具を使いこなすと言うのは難しいものですが、目的がハッキリしていないとなかなか使いこなせるようにもなりません。学問も同じですが、案外盲点かもしれませんね。

 小学生から「なんで勉強しなくちゃいけないの?」と聞かれたら、俺なら「自分一人で生きていけるようになるためだよ」と答えます。
 一人で生きていくためには、何らかの方法で衣食住を満たさなければなりません。自給自足するにしても、稼いだ金で満たすにしても、結局学問がなければ経験だけで対処する事になりますが、それだけではとても長い時間と膨大な試行錯誤が必要になります。でも一から全て試すには、人生はあまりにも短い。

 俺は常々「小学校を卒業するまでに何を仕事にして生きていきたいかが決まらなければ手遅れだ」と言ってます。就活中の大学生を前にしてそう言ったら、その時だけ水を打ったように会場が静かになりました。ほとんどの学生は聞いてないかと思ったけれど聞いてたんですね(^_^;)。

 まぁ、決めた通りの仕事につく必要はないけれど、いずれ自活しなければならないと言う事や、そのためには仕事が必要だと言う事を具体的に考えるのは、なるべく早い方が良いと思っています。世の中には技術や経験が必要な仕事も沢山あるからです。そして、自分がその仕事に本当に興味があるのかどうかときちんと向きあう時間が必要だと思うのです。

 初めに紹介した記事は創作かも知れませんが、程度の差こそあれ、にたような話はよく耳にします。世の中が豊かになって情報もあふれていますから、いつでも自分には選択肢が沢山あると思えるのでしょうね。でも、もしかしたら現実はそれほどでもないかも知れません。

 「仕える事」と書いて「仕事」とは上手い漢字を当てたものだと思いますね。誰かに仕えて、役に立って初めてお金がもらえます。他人様のためにやる事ですから、楽な事はありません。だからこそ好きな事、興味がある事を仕事にして欲しいと思うのです。そうすれば体は大変でも、心は辛くなりにくいと思いますからね。
続きを読む >>
| - | 15:33 | - | - | このページのトップへ
Princess Doll Room本店におじゃましてきました!
 お友達がお店を開いたので陣中見舞いをもって、ちょっくらおじゃましてきました。あ、“陣中見舞い”なんて言う言葉はふさわしくないかも知れませんね。と言うのも、かわいい系のファッションに興味をおもちの方ならご存知だと思いますが、たずねた先がPrincess Dollさんのお店だったから(^o^)。

 ン? 「なんでその人と知り合いなのか?」って? まぁ、確かにゴスパンク系が好きな俺とは接点がなかろうと思われるかも知れませんが、いつの間にか知りあってました(^_^;)。

 これまでもネットショップで購入は出来たそうですが、やっぱり洋服は直に見て試着できると言うのがありがたいですよね。興味がおありの方は、ぜひ一度足を運んでみてください。お店は地下鉄の外苑前駅から徒歩6分ほどの所にあります。今は営業日時が不定期だそうですから、オフィシャルサイトで確認してからお出かけくださいね。

 それにしても、KERA関係の知り合いが多い気がする(^_^;)ナゼダ?。
続きを読む >>
| - | 14:27 | - | - | このページのトップへ
鬱だ一番!アーバンギャルドまつり2015 行ってきました!(^o^)/
 久しぶりにアーバンギャルドのライブに行ってまいりました。『鬱だ一番!アーバンギャルドまつり2015』の二日目。会場の新宿ReNYの入り口が分からなくてウロウロしていたら、知り合いとバッタリ出会って連れていってもらう事が出来ました(^_^;)ナサケネェ。

 ドラムが変わってから見るのは2回目ですが、やっぱり今の方がバランスがいいような気がします。前のドラマーさんも好きだったのですが、バンドとしては良い意味で隙間ができたと言いましょうかね。以前よりも腰がすわった感じでメリハリが利くようになった気がします。音としては、今のメンバーが今までで一番好みかも知れません。そんなこんなを終演後にギターの瀬々信さんとお話できて、それもまた楽しかった(*^_^*)p。

 このライブで新メンバーとしてお披露目となったキーボードのおおくぼけいさん、いい味出してました。なじみ方がハンパなくて、早くもポジションを確立しましたね〜d(^-^)。

 賛否両論あるとは思いますが、個人的に嬉しかったのが浜崎容子さんの毒舌が戻ってきた事(^_^;)。もしかしたら敢えて抑えていたのかも知れませんが、メジャーデビューしてから大人しくなってしまったなと思っていたのです。でも久しぶりに毒をはいてる容子さんを見られて良かった。天馬さんの暴走とセットでアーバンギャルドと思っているので、更に突っ走って頂きたいなと思ったりして……(^_^;)。

 聞く所によると、一日目は朗読劇があったりしてシリアスな構成でとても評判が良かったそうです。あぁ、そちらも見たかったなぁ……。まぁ、それはともかくとして、いつも楽しい時間を有り難うございます(-人-)。
続きを読む >>
| - | 23:49 | - | - | このページのトップへ